動画制作はデジタル化で進んだといえます

動画制作はデジタル化で進んだといえます

テレビの放送が始まって60年余り、最初の動画制作の現場はどういったものだったのでしょう。

1台が何百万、あるいは何千万といった機械を駆使してフィルムやテープに撮ってそれをダビングして編集するといった工程があったといいます。

昔の映画は音声と画像が別々のフィルムに保管され、映像として流す時にはそれぞれを一致させるために信号音を入れたりして放送にもっていくやり方でした。

テレビが普及しだしても1本のテープを放送するのに、マスタールームで一つ一つの映像を見ながら、信号を入れたり、時間を測って編集するといった非常にアナログなリニア編集という手法で作っていました。

それが今の動画制作はデジタル技術の進歩から映像をデータに変換してパソコンで編集することが一般的となりました。

この画像をデータ変換するという編集はノンリニア編集と呼ばれる手法で、リニア編集の時代に比べて、やり直しも簡単でしかも装置自体が数万円から数十万という価格的にも安価な機材ということですから、すべてはデジタル化のおかげといえそうですね。